大楽眞衣子

リモートワーク１１年目のライターです。

全国紙記者
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フリーランスのライター
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ワンオペ育児で２歳差３兄弟の子育てに没頭
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フリーランスのライターに復帰。
子育て（９・１１ ・１３）しながらの完全リモートワークスタイルです。

掲載媒体は雑誌など紙媒体が中心。
ジャンルは働き方や暮らし方、食、農、医療関連です。

2018年、長男とアメリカ・グランドキャニオンへ二人旅。
2020年３月、次男とNZ二人旅を計画するもコロナの影響で延期に。

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子育ても仕事も私らしく。
カモシカの出る

記事一覧(33)

子が中学受験に落ちたら…All Aboutで書きました

受験シーズンです。桜が咲く人、散る人、それぞれすべてが人生の推進力となるでしょう。特に中学受験は親が関わることも多く、２人３脚で歩む世界です。不合格だったとき、親が落ち込むのも当然ではないでしょうか。一般的に「落ち込まないで」と助言されることが多いですが、違和感を覚える人も少なくないのでは？次の記事を書きました。教えていただいたのはママのメンタルに寄り添う臨床心理士の八木経弥先生です。自己嫌悪、虚しさ、涙…「中学受験で落ちた」を引きずる親のメンタルを整える方法【臨床心理士が回答】

【コクリコ掲載記事】モデルの田中れいかさんを取材しました

講談社「コクリコ」にて、児童養護施設出身のモデル、田中れいかさんを取材させていただきました。全４回です。彼女の内面から滲み出る美しさと強さを、行間から読み取っていただけたらうれしいです。彼女の著書『児童養護施設という私のおうち』（旬報社）は、取材の話がある前に、たまたま図書館で手に取って読んでいました。とても心動かされる内容でした。社会的養護が求めているものは何か。この記事が一人でも多くの方の心に届き、社会的養護を理解するきっかけになることを願います。

講談社「コクリコ」掲載のお知らせ〜　足育　＃１・＃２〜

コクリコで足育に関する記事が本日公開となりました。↓↓（記事はこちらをクリック）第１弾コロナ禍で子どもの足トラブル急増！　はだし育児はNG!?　今「足育」が必要なワケ第２弾スニーカー・サンダル・長靴の「正しい子どもの靴選び」を専門家が伝授子どもに関わるすべての大人たちに読んでいただきたい内容です。子どもの足を守るのは、わたしたち大人です。

講談社「コクリコ」掲載のお知らせ〜障害児キッズモデル〜

講談社が運営する子育てWEBメディア「コクリコ」にて、記事を書かせていただくことになりました。本日、記念すべき第一弾として、「うちの子どもは壁の外」障害児のママがキッズモデル事務所を開いたワケ障害児キッズモデル事務所「華ひらく」代表　内木美樹さんインタビュー＃１　～起業のきっかけ～の記事が公開となりました。内木さんのハートを受け取り、心を込めて書きました。忘れられない取材になりました。（第２弾はこちらをクリック）↓障害児キッズモデル業の理想と現実　ためらう企業と起用する企業それぞれの事情全３回です。ぜひご一読ください。この記事が、どこかの誰かに届きますように。

独学で保育士試験に合格しました。

社会派子育てライターとして、もっとお役に立てることはないかと考え、この春に保育士試験を受けました。仕事の都合でなかなか集中して勉強する時間が取れなかったのですが、参考書とYouTubeで（ごくわずか）勉強し、全教科一発合格できました。この夏に受けた実技試験も、自信はなかったのですがなんとか合格。セーフでした！保育士の重要な仕事のひとつが、「子育て相談」です。取材を通して、お母さんたちの悲痛な状況を何度か見聞きしてきました。子育て中の母として、保育士として、子育てライターとして、少しでも社会のお役に立てればと思っています。ゆくゆくは児童養護に関わりたいです。合格万歳！